画面に映る キミの嘆きと一緒に 久しぶり 夜の雨音 春が来たね ずっとそっと降る雪と あぁ、一緒だったんだって あぁ、いま気付いたよ 春が来たね
まだ、戦っている あなたたちの偽りの愛に まだ許せずに まだ戦っている それを愛だと あなたは疑わず それは愛だからだとあなたは言った。 愛は、愛は 愛とは 私はまだ戦っている。
https://youtu.be/e7bPXYkGkVA
18歳で産んだ娘が、21歳で娘を産んだ。 そう。 孫である(笑) どうやら我が家には、少しユニークな天使がやって来るシステムになっているらしく 今回も1/500の使命を受けた天使がやってきた。(7年ぶり2回目w) 神様は、受け止められる家をちゃんと選んで天使…
ある日、小さな種が小さな芽が出した。 小さな芽は枝になり葉を増やした。 葉は太陽の光を浴びたが、まだその数は少なかった。 それでもいつか大樹になる日を夢見て、光を浴びた。雨に濡れて風に吹かれた。 葉が少し増えると、枝は少し太くなった。 枝が少し…
戦う事が苦しいならば 上に下に行けばいい そこにその戦いは、無い
7月25日はマヤの暦では「時間を外した日」 一年の終わりと、一年の始まりの間にある日 解放を祝う日 私の娘が生まれた日 私が子供を生んだ日 明日から元旦 明日から「黄色い水晶の種の年」✨
幼い頃によく想像していた。 この地球はもしかして 自分がアリの巣を見ているような世界かも? 誰だかわからないけど 誰かが見ているアリの巣の中に ボクもいま居るのかも? とてつもなく大きい誰かが いまボクの巣を見てるかも? アリが一匹死んだって世界…
こんな景色の所で 見つけた5つ子ちゃん 摘んだら枯れちゃうな。。 と、思いつつ。
初めて福岡に行ったとき 二回目の福岡 メッセージ。 祝福。 ありがとう。
美味しく頂きました(-人-)
来週は福岡でお仕事ヽ(。・∀・。)ノ
(*´˘`*)♡
ここで出会った男性が私に言った。 「3月に妻を乳癌で亡くしてね」 「助からないのを看るってのは辛いよ」 「最期、メシ食えなくなったらね、」 「お父さん、もういいよ、ありがとうって言ったんだ」 「察したんだろうなぁ」
ある情報を その人に どうしても直接渡したくて 京都に行ってきた。 中身が何かなんて聞きもせず 「あなたが持ってくる話なら」と 話す前から全て信じてくれてた。 直接会うのは初めてだった。 会う前から 私のことを分かってくれてた。 夢はいつか叶うって …
久しぶりに青い空を見た気がする。 生まれてから一度も目が見えたことが無い人に この色を伝えるとしたら 一体ボクはどんな言葉を使ったらいいのだろう。
戒告 私が死んだら 悲しみの鐘を鳴らすな、旗をたてるな。 人里遠い岸辺、つもる松葉の下ふかく、 ひっそりと埋めてくれ――あのひとの詩を私の胸に置いて、 私の挽歌は鴎らにうたわせよ。 もし碑をたてねばならぬとなら、 いささかの水仙と、たぐいまれな芳香…
今はもう無い
会社の看板犬。 吠えてはいけないと言われてるので お客さんが来ると喜びながら唸る。 過去のトラウマで子供はキライ。 多分、犬。
ホウの花。 漢字で書けと言われても、、、
拾った( ¯•ω•¯ )